2015年08月19日

1部屋内装リフォーム

前回に続きまして、木のリフォームのご紹介です。

今回は1部屋内装リフォームです。

いきなり大掛かりなリフォームはちょっと…、という方もまずは1部屋からリフォームされてはいかがでしょうか?

子供部屋や寝室など1部屋に無垢材を使われてみて、その質感や気持ち良さを実感されてから、もう一部屋も、といった具合にリフォームされるのも良いかと思います。

↓リフォーム前:3階建ての3階、7畳ほどの洋間で、収納・窓が2カ所ずつあるお部屋でした。
ちなみに築20年の住宅です。
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↓リフォーム後:夏の暑さ対策と空間を広く見せる為に、勾配天井にさせて頂きました。
天井を高くする事で、熱い空気は上昇し、人の居る高さには熱がこもらないようになります。
内装には、床と見切り材は赤松の無垢材、壁には珪藻土クロスを張っています。
また、もともとはシングルの窓ガラスでしたので、内窓を取り付けて断熱を良くしています。
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↓リフォーム中:天井の解体中です。天井裏にあった梁が出てきました。
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リフォーム中:勾配天井にするために、断熱材を入れ直し、下地の石膏ボードを張っていきます。
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リフォーム中:床に無垢材を張ったところです。もともとのフローリングの上から重ね張りすることで、床材の厚みが増してしっかりします。張った無垢材は通常のフローリング材よりも厚い15oです。
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リフォーム中:天井裏から出てきた梁や火打ち材を自然塗料で塗装します。
木目が浮き上がってきて、木に表情が出てきます。
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リフォーム中:ここからクロス屋さんにバトンタッチです。仕上げに珪藻土クロスを張る為に下地をパテで調整しています。
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リフォーム後:リフォーム完成です。築20年であってもここまでリフォームできます。
無垢材は年月が経つにつれて色が変わり味わいもでてきます。
ただ古く劣化するだけでないという事も無垢材のメリットだと思います。
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posted by リフォームのセキモリ 佐藤 at 18:30| 木のリフォーム | 更新情報をチェックする